ショートカットキー

編集画面で使用できるショートカットキーについて説明します。

複数のキーが “+” で連結されているときは、同時押しではなくキーを表記の順番どおりに押さえてください。
同時に押そうとすると、キー操作を受け付けたタイミングで別のショートカット操作が発動してしまう可能性があります。

編集操作

ショートカットキー動作
F2[発話者]と[発話内容]の間でフォーカスを移動します。
※[発話者]または[発話内容]にフォーカスがある場合のみ有効です。

Enter次のセグメントの[発話内容]にフォーカスを移動します。

※[確定チェックボックス]にチェックが入っている行はスキップします。
Ctrl + Shift + Enter前のセグメントの[発話内容]にフォーカスを移動します。

※[確定チェックボックス]にチェックが入っている行はスキップします。
Ctrl + Enter[確定チェックボックス]にチェックを入れて次のセグメントの[発話内容]にフォーカスを移動します。

※[確定チェックボックス]にチェックが入っている行はスキップします。
Tab[発話者]→[発話内容]→次のセグメントの[発話者]→[発話内容] の順にフォーカスを移動します。
([確定チェックボックス]にチェックが入っている行にも移動します。)
Shift + Tab[発話内容]→[発話者]→前のセグメントの[発話内容]→[発話者] の順にフォーカスを移動します。
([確定チェックボックス]にチェックが入っている行にも移動します。)

Escフォーカスが解除されます。

音声操作

ショートカットキー動作
Ctrl + Spaceフォーカスしているセグメントの音声を再生します。

再生中の場合は音声を一時停止します。

※セグメント内のいずれかのオブジェクトにフォーカスされている場合のみ有効です。
Ctrl + →再生中の音声を早送りします。
→を押し続けると連続早送りになります。
※セグメント内のいずれかのオブジェクトにフォーカスされている場合のみ有効です。
Ctrl + ←再生中の音声を早戻しします。
←を押し続けると連続早戻しになります。
※セグメント内のいずれかのオブジェクトにフォーカスされている場合のみ有効です。